●尾張瀬戸駅(600vの頃)
発車待ちの600v 900系急行と、3700系普通
●(番外)
600vお別れ式当日903号が
記念電車に仕立てられました
●(番外)
1500v昇圧初日:6601+6701の編成が
記念電車として装飾されました。
●(番外)
同じく1500v昇圧初日
3780系電車が入線するところです。
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●尾張瀬戸駅(栄町乗入後〜改築前)
駅に折返し発車待ちしている6000系、6600系
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●尾張瀬戸駅(改築後)
駅も明るくなりました。発車待ちの6000系。
1枚目・・来る福招き猫祭り板の6000系
2枚目・・桜咲く板の6000系
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●昭和41年頃の構内配線略図
当時は貨物輸送で活況があり、広い構内になっています。
長い引込線の奥にはせとものの積込ホームがあったようです。
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●平成12年頃までの構内配線略図
旧駅舎時代ですが、栄町乗入以降、
貨物輸送もなくなり、左より簡素化されています。
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●平成13年改築以降の構内配線略図
旧駅の東側先端(引込線の先端あたり)まで延長し、
駅舎、留置線とも移動しました。
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●尾張瀬戸駅構内
貨物ホーム側からみた尾張瀬戸駅ホーム。
貨物ホーム側からみた尾張瀬戸駅引上げ側を見る。
600vお別れ式当日の尾張瀬戸駅構内。
702+759編成が引上げに展示されました。
●番外
1500v昇圧を控え搬入され、出番を待つた3780系。
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●尾張瀬戸駅構内
現在の駅付近まで引き上げ線が延びていました。
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●尾張瀬戸駅(改築後)
引上げ(留置線)はホームと並べて作られました。
2本x2本 計4本が留置線で停泊します。
●尾張瀬戸駅(改築後)
改装後、駅構内配線も変わりました。
入換中の4000系。
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