昭和48年夏、瀬戸線車両近代化の為に3700系が本線から投入された。
その代わりに、手動ドア車が淘汰され、700,750,2320系車両が一部を残して揖斐線に転属になった。
同時に、2100系、2190系、2220系の計4両が廃車となった。
その車両を当時配布されたしおりで紹介します。
特に2220系は、三河鉄道のガソリンカー改造車で、あの流線形スタイルでインパクトがあり、沿線で異彩を放っていました。
2101形![]() ![]() |
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2191形![]() ![]() |
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2120形 2221・2222号![]() ![]() |
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