瀬戸線の列車運行図表、運用表 |
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改正日 |
時刻表 |
WINDIA(oudia)用データ |
基本運用表 |
備考(改正内容) |
現行ダイヤ |
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1、朝、夜間の利用実態に応じた輸送量適正化 2,平日の運用本数1本減 3,土休日の朝の急行、準急を普通に変更 普通列車7〜8分間隔に |
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1、昼間帯の準急を普通に変更し、10分間隔で運行 それにより名古屋市内普通停車駅の本数増加 2,R4.3.19 喜多山付近上り線高架に伴う運用変更 |
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1、利用者減に伴う改正 2、昼間帯の急行運転中止 3、同時間帯の尾張旭返しの普通を尾張瀬戸まで延長 |
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1、喜多山駅付近高架化工事進捗に伴い 下り線仮線移設によるもの 2、喜多山駅配線変更(渡り線廃止) ※ 3300系運用開始(喜多山駅折返し不可による 運用本数増によるもの) |
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1、最終電車繰り下げ 2、朝ラッシュのダイヤ見直し 3、運用本数効率化・・喜多山滞泊の1本減 4、最終電車繰り下げ ※AL車(6750系)全廃及び6032F廃車 4000系増投入・・7本に 2012/7現在4000系12本、6000系5本、6600系1本(2両x2本) |
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1、朝ラッシュ時混雑緩和のための修正 朝の下り喜多山行き普通一本を尾張旭まで延長。 2008/10より4000系運用開始(当面固定運用⇒運用表に反映) |
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1、検車区移転(喜多山→尾張旭) ただし、時刻は一部修正にとどまる。 8時台の上り準急の普通化と前後普通列車時刻修正 |
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一部時刻の修正 | ||||
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1、水野、瀬戸市役所前急行停車駅に格上げ
2、始発電車繰上げ 3、夜間見直し(夜間下り急行の廃止) |
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1、日中の運行パターンを見直し(平日・土休日)
栄町〜尾張旭間の準急を尾張瀬戸まで延長し、 栄町〜尾張瀬戸間の普通の一部を栄町〜尾張旭間に変更 2、夜間に急行を運転(平日) |
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1、ほとんどが2000.6.10と同じ
瀬戸駅移転に伴う等、所要時分の変更 |
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1、名古屋本線系統から通勤型車両6000系8両が転入、
2、平日の朝のラッシュ時間帯に、上り準急7本を普通に変更し、 上り普通を2本増発し、上り普通を4分間隔で運行 3、昼間帯に、尾張旭〜栄町間などで準急を上下あわせて、 平日22本、土休日38本増発し、 1時間当たりの列車運行本数を上下とも6本から8本に 4、平日の18時台以後の下り急行10本を準急に変更し、 尾張旭行き普通5本を尾張瀬戸行きに区間延長し 準急停車駅と尾張旭〜尾張瀬戸間各駅のフリークエンシーが向上 |
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1、土休日ダイヤ実施 | ||||
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1、6000系を中間車12両追加投入により、
3780系を淘汰。 (6000系6本を4両固定化) 2、HL車引退によりスピードアップ |
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1、印場駅完成に伴う改正 | |||
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1、尾張旭駅折り返し設備完成に伴う改正
2、6000系2両固定8本が本線より転入 3、尾張旭駅に急行停車 |
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1、急行列車の最終を繰り下げ | ||||
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1、急行列車の最終を繰り下げ | ||||
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1、急行列車の最終を繰り下げ
2、大森駅→大森・金城学院前に駅名改称 |
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東大手〜大曽根間連続高架工事完成
1、非冷房HL車廃車、6750系車両20両を新製投入 2、スピードアップ 3、運転形態の見直し 夕方:急行15分間隔、普通15分間隔 |
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輸送力増強
1、6750系車両4両を新製投入 2、運転形態の見直し 朝間:準急10分間隔、普通10分間隔(上り栄町〜三郷間運転) 日中:急行30分間隔、普通15分間隔 |
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大曽根駅付近連続高架工事完成
1、夕方運転間隔の見直し 準急12分間隔、普通12分間隔(栄町〜喜多山間運転) |
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輸送力増強
1、3730系ロングシート車両8両投入 2、大森駅に急行停車 3、運転形態の見直し 朝間:準急12分間隔、普通12分間隔 (普通は栄町〜喜多山(一部の上りは三郷始発)で運転) 日中:急行30分間隔、普通おおむね15分間隔 夕方:準急15分間隔、普通15分間隔(栄町〜喜多山間運転) |
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栄町乗り入れ開業
1、停車駅の変更 急行停車駅、東大手、大曽根、小幡、喜多山、三郷、新瀬戸 準急停車駅、東大手、大曽根、小幡、喜多山、 喜多山〜尾張瀬戸の各駅 2、運転形態の見直し 朝間:準急12分間隔、普通12分間隔(栄町〜喜多山間運転) 日中:急行30分間隔、普通おおむね15分間隔 夕方:準急15分間隔、普通15分間隔(栄町〜喜多山間運転) 3、4両運転の開始 →配布された時刻表(表紙と本文の一部) →運転士用時刻表(スタフ)サンプル |
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1500V昇圧
1、全車両の置換え 6600系新型車両12両、3780系、3776Fを本線系より転入 2、貨物輸送の廃止 |
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1、朝一部急行の順序変更、所要時間の短縮(休日は変更なし) | ||||
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1、日中の運転形態の見直し
特急:土居下〜尾張瀬戸(土居下〜大曽根間普通)20分間隔 準急:廃止 普通:大曽根〜尾張瀬戸20分間隔 2、夕方の運転形態の見直し 特急:土居下〜尾張瀬戸(土居下〜大曽根間普通)20分間隔 準急:土居下〜尾張瀬戸(上りは喜多山)20分間隔 普通:大曽根〜喜多山(上りは尾張瀬戸)20分間隔 3、S52.3.20 特急を急行に改称> 4、S52.2.15 堀川〜大津町(県庁前)間の代行バス廃止 |
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栄町乗入れ工事本格化に伴い、堀川〜土居下(外堀区間)廃止に伴う
1、土居下(仮)駅設置 2、堀川〜土居下間バス代行→案内チラシ 3、運転形態の見直し 特急:土居下〜尾張瀬戸20分間隔 準急:土居下〜尾張瀬戸20分間隔 (1本おきに土居下〜大曽根間普通) 普通:大曽根〜喜多山40分間隔 |
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1、車両近代化
3700系を10両投入(本線系より移籍)し、 704,751,754,755,758,759,2325,2327を揖斐谷汲線へ 2101,2191,2221,2222廃車 2、全車自動扉化 3、朝ラッシュ時輸送力増強 4、日中運転系統見直し 特急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔 準急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔 (1本おき交互に堀川〜尾張瀬戸) 普通:大津町〜喜多山40分間隔 →配布された時刻表(表紙と本文の一部) →運転士用時刻表(スタフ)サンプル |
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1、朝ラッシュ時輸送力増強(休日は変更ありません) | ||||
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1、新瀬戸駅ビル完成
2、旭新居→尾張旭、尾張横山→新瀬戸に駅名改称 3、新瀬戸駅終日特急停車 4、朝ラッシュ時輸送力増強 |
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運行形態の見直し
1、日中の運転間隔の見直し 特急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔 準急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔 (喜多山〜尾張瀬戸間各駅停車) 普通:堀川〜喜多山40分間隔 →配布された時刻表(表紙と本文の一部) |
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