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瀬戸線の列車運行図表、運用表

 

 
昭和46年3月29日改正の平日朝のダイヤの一部 

必ずお読みください

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    このデータは作者が個人的趣味で過去のダイヤ表(発売されたもの,記念乗車券に刷り込まれたもの 等)、
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 改正履歴

 

改正日

時刻表

WINDIA(oudia)用データ

基本運用表

備考(改正内容)

 現行ダイヤ
R5.3.18  
未完成です。正誤等情報求む! 1、朝、夜間の利用実態に応じた輸送量適正化
2,平日の運用本数1本減
3,土休日の朝の急行、準急を普通に変更
  普通列車7〜8分間隔に
 
R3.10.30
1、昼間帯の準急を普通に変更し、10分間隔で運行
  それにより名古屋市内普通停車駅の本数増加
2,R4.3.19 喜多山付近上り線高架に伴う運用変更
R3.5.22
1、利用者減に伴う改正
2、昼間帯の急行運転中止
3、同時間帯の尾張旭返しの普通を尾張瀬戸まで延長
H28.9.17
 
1、喜多山駅付近高架化工事進捗に伴い
  下り線仮線移設によるもの
2、喜多山駅配線変更(渡り線廃止)
※ 3300系運用開始(喜多山駅折返し不可による
  運用本数増によるもの)
H23.3.26 
1、最終電車繰り下げ
2、朝ラッシュのダイヤ見直し
3、運用本数効率化・・喜多山滞泊の1本減
4、最終電車繰り下げ
※AL車(6750系)全廃及び6032F廃車 4000系増投入・・7本に 
 2012/7現在4000系12本、6000系5本、6600系1本(2両x2本)
 
H20.3.15
  1、朝ラッシュ時混雑緩和のための修正
  朝の下り喜多山行き普通一本を尾張旭まで延長。
  2008/10より4000系運用開始(当面固定運用⇒運用表に反映)
 
H19.6.30
  1、検車区移転(喜多山→尾張旭) 
  ただし、時刻は一部修正にとどまる。 
  8時台の上り準急の普通化と前後普通列車時刻修正
 
H18.4.29
  一部時刻の修正
 
H17.1.29
  1、水野、瀬戸市役所前急行停車駅に格上げ 
2、始発電車繰上げ 
3、夜間見直し(夜間下り急行の廃止)
 
H15.3.27
  1、日中の運行パターンを見直し(平日・土休日) 
  栄町〜尾張旭間の準急を尾張瀬戸まで延長し、 
  栄町〜尾張瀬戸間の普通の一部を栄町〜尾張旭間に変更 
2、夜間に急行を運転(平日)
 
H13.10.1
  1、ほとんどが2000.6.10と同じ 
  瀬戸駅移転に伴う等、所要時分の変更
 
H12.6.10
  1、名古屋本線系統から通勤型車両6000系8両が転入、 
2、平日の朝のラッシュ時間帯に、上り準急7本を普通に変更し、 
  上り普通を2本増発し、上り普通を4分間隔で運行 
3、昼間帯に、尾張旭〜栄町間などで準急を上下あわせて、 
  平日22本、土休日38本増発し、 
  1時間当たりの列車運行本数を上下とも6本から8本に 
4、平日の18時台以後の下り急行10本を準急に変更し、 
  尾張旭行き普通5本を尾張瀬戸行きに区間延長し 
  準急停車駅と尾張旭〜尾張瀬戸間各駅のフリークエンシーが向上
 
H9.4.5
  1、土休日ダイヤ実施
 
H8.6.3
    1、6000系を中間車12両追加投入により、 3780系を淘汰。
  (6000系6本を4両固定化)   
2、HL車引退によりスピードアップ
 
H7.12.22
 
  • 平日
  • 休日
  1、印場駅完成に伴う改正
 
H7.5.8
 
  • 平日
  • 休日
  1、尾張旭駅折り返し設備完成に伴う改正
2、6000系2両固定8本が本線より転入 
3、尾張旭駅に急行停車
 
H6.3.30
    1、急行列車の最終を繰り下げ
 
H5.8.12
    1、急行列車の最終を繰り下げ
 
H4.11.24
    1、急行列車の最終を繰り下げ
2、大森駅→大森・金城学院前に駅名改称
 
H2.10.1
    東大手〜大曽根間連続高架工事完成
1、非冷房HL車廃車、6750系車両20両を新製投入
2、スピードアップ
3、運転形態の見直し
  夕方:急行15分間隔、普通15分間隔
 
S61.3.21
    輸送力増強
1、6750系車両4両を新製投入
2、運転形態の見直し
  朝間:準急10分間隔、普通10分間隔(上り栄町〜三郷間運転)
  日中:急行30分間隔、普通15分間隔
 
S58.8.20
 
  • 平日
  • 休日
  大曽根駅付近連続高架工事完成
1、夕方運転間隔の見直し
  準急12分間隔、普通12分間隔(栄町〜喜多山間運転)
 
S57.3.21
  輸送力増強
1、3730系ロングシート車両8両投入
2、大森駅に急行停車
3、運転形態の見直し
  朝間:準急12分間隔、普通12分間隔
   (普通は栄町〜喜多山(一部の上りは三郷始発)で運転)
  日中:急行30分間隔、普通おおむね15分間隔
  夕方:準急15分間隔、普通15分間隔(栄町〜喜多山間運転)
 
S53.8.20 
栄町乗り入れ開業
1、停車駅の変更
  急行停車駅、東大手、大曽根、小幡、喜多山、三郷、新瀬戸
  準急停車駅、東大手、大曽根、小幡、喜多山、
  喜多山〜尾張瀬戸の各駅
2、運転形態の見直し
  朝間:準急12分間隔、普通12分間隔(栄町〜喜多山間運転)
  日中:急行30分間隔、普通おおむね15分間隔
  夕方:準急15分間隔、普通15分間隔(栄町〜喜多山間運転)
3、4両運転の開始
→配布された時刻表(表紙と本文の一部)
→運転士用時刻表(スタフ)サンプル
 
S53.3.19
 
  • 平日
  • 休日
1500V昇圧
1、全車両の置換え
  6600系新型車両12両、3780系、3776Fを本線系より転入
2、貨物輸送の廃止
 
S52.4.4
  1、朝一部急行の順序変更、所要時間の短縮(休日は変更なし)
 
S51.8.30
 
  • 基本(平日・休日)
1、日中の運転形態の見直し
  特急:土居下〜尾張瀬戸(土居下〜大曽根間普通)20分間隔
  準急:廃止
  普通:大曽根〜尾張瀬戸20分間隔
2、夕方の運転形態の見直し
  特急:土居下〜尾張瀬戸(土居下〜大曽根間普通)20分間隔
  準急:土居下〜尾張瀬戸(上りは喜多山)20分間隔
  普通:大曽根〜喜多山(上りは尾張瀬戸)20分間隔
3、S52.3.20 特急を急行に改称>
4、S52.2.15 堀川〜大津町(県庁前)間の代行バス廃止
 
S51.2.15
  栄町乗入れ工事本格化に伴い、堀川〜土居下(外堀区間)廃止に伴う
1、土居下(仮)駅設置
2、堀川〜土居下間バス代行→案内チラシ
3、運転形態の見直し
  特急:土居下〜尾張瀬戸20分間隔
  準急:土居下〜尾張瀬戸20分間隔
  (1本おきに土居下〜大曽根間普通)
  普通:大曽根〜喜多山40分間隔
 
S48.8.27
1、車両近代化
  3700系を10両投入(本線系より移籍)し、
  704,751,754,755,758,759,2325,2327を揖斐谷汲線へ
  2101,2191,2221,2222廃車
2、全車自動扉化
3、朝ラッシュ時輸送力増強
4、日中運転系統見直し
  特急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔
  準急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔
  (1本おき交互に堀川〜尾張瀬戸)
  普通:大津町〜喜多山40分間隔

→配布された時刻表(表紙と本文の一部)
→運転士用時刻表(スタフ)サンプル
 
S47.9.1
1、朝ラッシュ時輸送力増強(休日は変更ありません)
 
S46.11.1
 
  • 基本(平日・休日)
1、新瀬戸駅ビル完成
2、旭新居→尾張旭、尾張横山→新瀬戸に駅名改称
3、新瀬戸駅終日特急停車
4、朝ラッシュ時輸送力増強
 
S46. 3.29
  運行形態の見直し
1、日中の運転間隔の見直し
  特急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔
  準急:大津町〜尾張瀬戸20分間隔
   (喜多山〜尾張瀬戸間各駅停車)
  普通:堀川〜喜多山40分間隔
配布された時刻表(表紙と本文の一部)
 
S45.12.25
    
 
S41.12.15
     
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